オフィスや店舗、病院、介護施設などで毎日のように使用する業務用エアコン。
「フィルターは掃除しているから大丈夫」
「特に故障していないので、クリーニングは必要ないのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、フィルターを清掃していても、エアコン内部にはホコリや汚れが少しずつ蓄積していきます。
業務用エアコンを快適に使い続けるためには、日常的なフィルター清掃だけでなく、使用状況に応じて専門業者による内部クリーニングを検討することが大切です。
名古屋市を中心に業務用エアコン清掃を行ってきたクリーン・ダストマンが、業務用エアコンクリーニングの必要性や頻度、効果、費用について解説します。
業務用エアコンクリーニングは本当に必要?
業務用エアコンは、オフィスや店舗などで長時間使用されることが多く、内部にホコリや汚れが蓄積していきます。
特に注意したいのが、普段のフィルター清掃では手が届かないエアコン内部です。
フィルターをきれいにしていても、その奥にある熱交換器やファンなどに汚れが付着していることがあります。
そのため、「フィルターは定期的に掃除しているから、内部もきれい」とは限りません。
業務用エアコンを長く快適に使用するためには、日常的な清掃と専門業者による内部クリーニングを分けて考えることが大切です。
業務用エアコンをクリーニングする4つのメリット
1.エアコンから発生するニオイ対策
「エアコンをつけると嫌なニオイがする」
という場合、内部に汚れが蓄積している可能性があります。
フィルターだけを掃除しても改善しない場合には、内部のクリーニングを検討するタイミングのひとつです。
2.冷暖房効率の低下を防ぐ
エアコン内部にホコリや汚れが蓄積すると、空気の流れや熱交換を妨げる原因になります。
「以前より冷えにくくなった」
「設定温度を下げても暑い」
「暖房の効きが悪い」
と感じる場合は、故障だけでなく汚れが影響している可能性も考えられます。
3.店舗やオフィスを快適な環境に保つ
業務用エアコンは、多くの人が長時間過ごす空間で使用されています。
特に飲食店、クリニック、介護施設、オフィスなどでは、室内環境への配慮も重要です。
目に見える床や窓だけでなく、日常的に使用する空調設備も定期的にメンテナンスすることで、快適な環境づくりにつながります。
4.エアコンの状態を確認する機会になる
業務用エアコンは、汚れだけでなく経年劣化などによって不具合が発生することがあります。
クリーニングの際にエアコンを分解し、作業後に動作確認を行うことで、普段は確認しにくい部分にも目を向ける機会になります。
業務用エアコンクリーニングの頻度はどれくらい?
「業務用エアコンは何年に1回清掃すればいいですか?」
という質問がありますが、すべての施設に共通する頻度があるわけではありません。
使用時間や設置環境によって汚れ方が大きく異なるためです。
例えば、一般的なオフィスと、油や煙が発生しやすい飲食店ではエアコン内部の汚れ方が違います。
飲食店や人の出入りが多い店舗、長時間エアコンを使用する施設などでは、よりこまめな確認が必要になる場合があります。
年数だけで判断するのではなく、
・エアコンからニオイがする
・吹き出し口に汚れが見える
・以前より冷暖房の効きが悪い
・運転音が気になる
・前回いつクリーニングしたかわからない
といった変化も、クリーニングを検討する目安にしてください。
業務用エアコンは自分で掃除できる?
フィルターや外から確認できる部分など、日常的に清掃できる箇所はあります。
一方、エアコン内部まで清掃する場合は、本体を分解し、電気部品やモーターなどに注意しながら作業する必要があります。
クリーン・ダストマンでは、エアコン本体を分解し、濡れてはいけない電気部品やモーター等を取り外したうえで、業務用の高圧洗浄機を使用して内部を洗浄しています。
フィルター清掃と専門業者による分解クリーニングは、同じ「エアコン清掃」でも作業する範囲が異なります。
業務用エアコンクリーニングでは何をする?
クリーン・ダストマンでは、主に次の流れで業務用エアコンのクリーニングを行います。
1.エアコン周辺を養生
オフィスや店舗の状況に合わせて家具や機材を移動し、エアコンの下に足場を設置します。
壊れやすいものや汚れてはいけないものは、保護材などでしっかりと養生します。
2.エアコン本体を分解
エアコン本体を分解し、電気部品やモーターなど、濡れてはいけない部品を取り外します。
普段のフィルター清掃では手が届かない内部まで清掃できる状態にします。
3.内部を高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用し、水と水圧によって内部の細かな部分まで汚れを落としていきます。
4.乾燥・組み立て・動作確認
取り外した部品を乾燥させて元通りに組み立てます。
最後に試運転を行い、正常に動くか、ニオイが残っていないかなどを確認します。
業務用エアコンクリーニングの費用はいくら?
業務用エアコンクリーニングの費用は、エアコンの種類や台数、設置場所、汚れの状態、作業環境などによって異なります。
例えば、
・天井埋込型か壁掛け型か
・エアコンの台数
・高所に設置されているか
・作業スペースを確保できるか
・営業時間外の作業が必要か
などによって、必要な作業やスタッフ数が変わります。
そのため、「業務用エアコンなら一律○円」と価格だけで判断するのではなく、現地の状況を確認したうえで見積もりを取ることをおすすめします。
クリーン・ダストマンでは、現地調査とヒアリングを行ったうえで無料でお見積もりし、施設の状況に合わせたサービス内容をご提案しています。
業務用エアコンクリーニングを依頼する時期は?
業務用エアコンの清掃は、必ずしも故障やニオイが発生してから行うものではありません。
特に夏や冬などエアコンの使用頻度が高くなる時期は、空調が使えないことが店舗や施設の運営に影響する可能性があります。
そのため、本格的に冷房・暖房を使用する時期を迎える前に、エアコンの状態を確認しておくのもひとつの方法です。
また、複数台の業務用エアコンを使用している施設では、一度にすべて清掃する方法だけでなく、営業や業務への影響を考えながら清掃スケジュールを組むことも検討しましょう。
名古屋で業務用エアコン清掃業者を選ぶポイント
業務用エアコンのクリーニングを依頼するときは、料金だけでなく「どこまで対応してもらえるか」を確認することが大切です。
特に、
・業務用エアコンの清掃実績があるか
・内部まで分解して洗浄してもらえるか
・周囲をしっかり養生してもらえるか
・作業後に動作確認を行うか
・店舗や施設の営業時間に合わせてもらえるか
などを確認しておくと安心です。
業務用施設では、清掃そのものだけでなく「通常業務への影響をできるだけ少なくできるか」も重要なポイントになります。
名古屋市の業務用エアコン清掃ならクリーン・ダストマンへ
クリーン・ダストマンは、名古屋市を中心に業務用エアコンの清掃を行っています。
名古屋エリアで40年の実績があり、10年以上お付き合いいただいているお客様もいらっしゃいます。
オフィスや店舗など、それぞれの施設の状況に合わせて清掃時間や頻度をご提案しています。
また、私たちが大切にしているのは「エアコンだけをきれいにして終わり」にしないことです。
作業前には周辺の家具や機材などを養生し、作業終了後にはエアコン周辺まできれいな状態にして作業を終了します。
閉店後や休日の清掃にも対応していますので、通常業務への影響が気になる場合もご相談ください。
「最後に業務用エアコンを清掃した時期がわからない」
「最近、エアコンのニオイや効きが気になる」
「複数台まとめて清掃したい」
といった場合も、まずは現在の状況を確認するところからご相談いただけます。
業務用エアコンクリーニングについてよくある質問
業務用エアコンは毎年クリーニングした方がいいですか?
必ずしもすべての業務用エアコンを毎年クリーニングする必要があるとは限りません。
使用時間や施設の環境によって汚れ方が異なるため、エアコンの状態を確認しながら清掃時期を判断することが大切です。
フィルター清掃だけではダメですか?
フィルター清掃は大切ですが、フィルターの奥にある熱交換器やファンなどの汚れまですべて取り除けるわけではあ